再掲、毒親あるある。
毒親あるある
「じぶんが毒親にならないため」も兼ねて、毒親あるあるをつぶやいてました。
再掲。備忘録的役割。こんご、また増えるかも。
これらをつぶやくことは、「自らの子育てにいかす」が目的。毒親への憎悪を無闇に増幅させそこに浸る、ということは避けたい。
【毒親あるある】
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) 2018年5月30日
じぶんの親がじつは毒親なんだと気づくのは、大人になって、けっこう時間を経てから。
(個人の感想です)
【毒親あるある②】
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) 2018年5月31日
母が毒親だった、と思ったら、父も毒親だった。
(個人の見解です)
【毒親あるある③】
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) 2018年5月31日
親が毒親と気づく前は、けっこう、親を好きだったりする。
(個人の見解です)
【毒親あるある④】
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) 2018年6月1日
幼いとき風邪をひいたり、体調を崩す(便秘等)と、いたわりのことばより先に「あなたが□□□しなかったからこうなった」と“叱る”。
(個人の見解です)
以前、1度つぶやいたのですが。似ている。
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) 2018年8月27日
母はわたしが体調を崩すと(便秘、風邪など)決まって、
「あなたが悪いからこうなった」と叱るような雰囲気だった。
恐怖というのはなかったと記憶していが
わたしは共感が苦手な人間に育った。
引用→“小さい頃、病気になって家の者にイヤな顔をされた恐怖” https://t.co/P3xwnuy7nZ