子の言うことは、否定しないと決めている。
たとえ、間違ってても否定しない。
否定して正すことに、なんの意味もない。
とくに子が幼いうちは。
今でも覚えているのだが、
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) November 16, 2018
保育園時代、わたしがピアノを弾く真似をしていた。
実父が「ピアノ、習わせてあげたら」と口を開いた
途端、「ピアノなんて習わなくていい!」って実母。
確か食い気味に。
これ笑っちゃうくらい理不尽なキレ方なんだけど🤭
所謂 #毒親 ってこういうのをやる人。(続く
以来、わたしは
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) November 16, 2018
「ピアノなんて習う必要なし」と刷り込まれたし
「ピアノを習いたいと思うこと」も「封印」した。
もちろん無意識。
このことに気づいたのが、つい最近。
子が「ぺあの、ぺあの」とピアノ教室の前で
弾く真似をはじめたから。
本気で習いたい気持ちがあったわけじゃない。
でもさ(続
“子がなにかに興味を示したとき”に
— 🤯鉄は、熱いうちに打て。🚀 (@tetsu_atsu_) November 16, 2018
それを頭ごなしに否定するって
親としては失格だ。断言していい。
子をもってそれがわかった。
実母の影響力が強くて
まぁその支配下にいた(価値観において)
わけだが、実母を #毒親 と認識した
エピソードのひとつ。
~おしまい~