ごしょうだいじに。
ちょっとダサいのかなー、と思いながら続けていることが、これ。
動画を見ながら「鉄橋だよ」と言ったら、子どもがつま先を指差した。絵本「ちいさなきしゃ」(五味太郎作・岩崎書店)で、きしゃがつま先のてっきょうをわたるからね。よく覚えていたね。この子にとって、つま先は、てっきょうであり、toesであって、まだ「つま先」じゃないんだよね。この幸福感は何? pic.twitter.com/gUZdk7ffA2
— 鉄は、熱いうちに打て。 (@tetsu_atsu_) 2018年3月19日
上記のじぶんの「つぶやき」を、「固定されたツイート」というものに設定をし、ずっとずっと四六時中、じぶんのTwitterのトップに掲げている行為です。
これは特定の書籍名ならびに作者名、出版社名までご丁寧に書き添えてしまったことが因果で、当該出版社のかたの目にも触れたらしく、身に余る「いいね」を戴いたことから、それをご覧になられたであろう本当にたくさんの(12人のかた!)Twitterユーザーさんから賛同を得ることができた、わたしのTwitter史上始まって以来の快挙でした。
で。これはなにを言いたいかというと、子どものもつ未知の力って、って当たり前ですけど、やっぱり「白紙」の状態なんだな、その「白紙」を如何様に使うかは傍らにいる養育者次第なんだな、それってなんだかとってもすごいよね、ということと、やっぱり、早期(この場合は英語、ですが)教育っておもしろいということです。
ちなみに、わたし自身が気に入っているのは(そんなこと知りたくないよ、と思われるかもしれませんが)、
これです。(だから何よ?って感じですが)
列車は、力持ちで、速くて、律儀(定刻通り)、乗せる人を選ばないやさしさを兼ね備えてる。
— 鉄は、熱いうちに打て。 (@tetsu_atsu_) 2018年3月20日
滅茶苦茶やさしいけど、じぶんの進む道が定まってるから、邪魔する輩には厳しい。近づきすぎるとそりゃもう危険。
やさしいけど、あぶない。
だから、かっこいい。 pic.twitter.com/peJxizAwGd
わたし自身は、こういう「かっこいい」ところを持ち合わせないので、列車(電車)には、ひどく憧れているところがあります。
子が電車好きになってくれて、うれしかったりするんですがは、その理由はこれです。